8月20日に第1回相談会を開き、2ヶ月限定の取り組みとして「国際航空宇宙展を虐殺兵器展にするな！キャンペーン」を発足させました。
イスラエルの軍需企業（エルビット・システムズなど）のみならず、BAEシステムズ、ボーイング、ジェネラル・ダイナミクス、ロッキード・マーチン、RTX（旧レイセオン）など、欧米の虐殺加担企業の出展阻止をメインに訴えていきます。
9月5日（木）17時からの日本航空宇宙工業会への申し入れ＆官邸前アクション、9月23日（月・休）午後、文京シビックホール3階会議室での岡真理さん講演会、Change.orgを用いてのオンライン署名などを展開していきます。それぞれの詳細は改めてご連絡します。
明日29日夕方に第2回の相談会を行います。雨予報ですので、足元にお気をつけてご参加ください。
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◆「国際航空宇宙展を虐殺兵器展にするな！キャンペーン」第2回相談会
8月29日（木）18時30分～21時
文京シビックセンター4階A会議室（後楽園駅、春日駅）
アクセス https://www.city.bunkyo.lg.jp/b040/p006602.html
（趣旨に賛同される方ならどなたでも参加できます）
※当面のアクション、オンライン署名、講演会などについて相談します。
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8月22日に行った「ボーイング ジャパン」への抗議アクションについて、ハフポストの國﨑万智記者がしっかりとした記事を書いてくださいました。ボーイングの爆弾の使用状況についても参考になります。ご一読とご拡散をよろしくお願いします。
「虐殺加担で儲けるな」米ボーイング日本法人前で抗議。
イスラエルへの武器輸出の停止求める（8月23日、HUFFPOST）
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66c6929ee4b0b9c7b36034c2?fbclid
※虐殺加担企業ボーイングは国際航空宇宙展にも出展を予定しています。
