杉原こうじのブログ2

武器取引反対ネットワーク(NAJAT)代表の杉原浩司の綴るブログです。こちらのブログ https://kosugihara.exblog.jp/ の続編となります。

NAJAT結成10年集会は中継されます!

10月20日の東京新聞都内版に掲載された案内記事


★10月25日のNAJAT結成10年集会はこちらで中継(録画配信も)されます(撮影 こばと通信さん)。遠方の方などはぜひご覧ください。可能な方はぜひ会場で!
https://youtube.com/live/TOlKSRsiw9s

<NAJAT結成10年集会>
財政学から軍拡予算を斬る~税金の使い方を私たちが決めるには? 
10月25日(日)14時~16時30分(13時30分開場)    
文京区民センター2A(後楽園駅、春日駅)
講演 掛貝祐太さん(茨城大学准教授/財政学)
発言 杉原浩司(NAJAT代表)  
資料代 500円(学生・困窮者無料)
申し込み不要
詳細 https://kojiskojis.hatenablog.com/entry/2026/10/11/015538

【配布者募集】<NO虐殺ドローン アクションシート>が完成しました!


【配布者募集】
<#NO虐殺ドローン アクションシート>
今年度も防衛省はイスラエル製攻撃型ドローンを調達予定候補に入れています。問題点がわかる周知・ハガキつきシートです!
イスラエル製ドローンの輸入代理店の住友商事・日本エヤークラフトサプライに、シートに付いているハガキを送って抗議しましょう!

★配布したい方はご連絡ください!
1枚10円×希望部数のカンパをお願いします。
送料無料、支払い用の郵便振替用紙を同封します。
連絡先: anti.arms.export@gmail.com 090-6185-4407(杉原)
※枚数、お名前、送付先、電話番号をお知らせください。

<第7回 スパイ防止法を考える市民と超党派議員の勉強会> いよいよ姿を現す「スパイ防止法制」 ~外国代理人規制・対外情報庁・行政傍受~


<第7回 スパイ防止法を考える市民と超党派議員の勉強会>
いよいよ姿を現す「スパイ防止法制」
~外国代理人規制・対外情報庁・行政傍受~
11日2日(月)12時~13時30分
(13時よりロビーにて通行証配布)
参議院議員会館B107(定員80名):永田町駅
<登壇者>
青木理さん(ジャーナリスト)
海渡雄一さん(秘密保護法対策弁護団共同代表)
国際交流・人権・環境NGOの皆さん
※参加費無料、事前申し込み不要
問い合わせ:福島みずほ参議院議員事務所 03-6550-1111

 高市政権は、来年1月に開かれる通常国会に、国家情報局設置法に引き続いて、「外国代理人規制法」、「対外情報庁(JCIA)設置法」、裁判所の令状なしに行政機関が通信を傍受できるようにする「行政傍受制度」、「日本製スパイ養成法」などを一気に提案しようとしています。
 この勉強会では、CIAが過去に行ってきた悪行を検証し、ジャーナリストの青木さんとこのような提案の問題点を深め、これらの提案の問題点を掘り下げます。この法制度によって大きな影響を受ける国際交流、人権・環境NGOの皆さんからの報告を予定しています。
 ぜひ多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

【速報】防衛省と住友商事、日本エヤークラフトサプライはイスラエルの虐殺ドローンを買うな! 10.14防衛省・経産省交渉の報告


【速報】防衛省と住友商事、日本エヤークラフトサプライはイスラエルの虐殺ドローンを買うな! 10.14防衛省・経産省交渉の報告
・「対面回答か文書回答で」...経産省は事前に求めた文書回答を持参せず。主権者を舐めきった経産省
・イスラエル企業タワーセミコンダクター製の半導体がNTTの通信基盤(「IOWN」)を通じて自衛隊の通信に使用されるのに、経産省は「軍用品は生産しないと確認している」と強弁
・日本の工場(富山県魚津市と新潟県妙高市)で製造した半導体がイスラエルに供給されることを否定せず。イスラエルによるジェノサイドに使用される恐れが排除されないことが判明!
・ドローンは25年度に小型攻撃用Ⅰ型、26年度にⅡ型・Ⅲ型と来て、27年度は数量が足りないとして再度Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ型全てを導入へ
・イスラエル製武器を240億円以上導入しジェノサイドに加担しながら、「ビジネスと人権」行動計画に基づき適切に対応している、点検も受けていると述べる防衛省
・防衛省が、パランティア製「メイブン」が有力候補となっている指揮統制用AIの導入に関して、「誤りが含まれ得ることによる信頼性の懸念」「国際人道法をはじめとする法的適合性」を論点に挙げた以上、パランティア製はあり得ない
・パランティア製「メイブン」がイラン南部・ミナブの小学校への米軍トマホークによる150人超の虐殺をもたらしたことについて、防衛省は「詳細な事実関係が明らかになっておらず、確たる評価ができない」と言及。ならば一層、メイブンの導入は論外
・AIの選定作業は27年度中とのこと。導入反対に取り組む時間的な猶予があることが判明

【案内】第17回横田基地もいらない!沖縄とともに声を上げよう 10.17市民交流集会


第17回横田基地もいらない!沖縄とともに声を上げよう
10.17市民交流集会

2026年10月17日(土)
<午前の部> 10:30-12:00
ドキュメンタリー「拝啓住民投票様」
お話し 湯本雅典さん
<午後の部> 13:00-15:00
高校生によるコンテンポラリーダンス&スピーチ
講演 「死の商人国家」に落ちぶれる日本~殺傷武器輸出の全面解禁に抗して
お話し 杉原浩司さん 武器取引反対ネットワーク(NAJAT)代表
会場 福生市民会館大ホール(牛浜駅東口徒歩5分)
※参加費 無料
主催 横田基地もいらない!沖縄とともに声を上げよう市民交流実行委員会

【プログラム】
<午前の部 10:30-12:00>
10:30 開会あいさつ
10:35 ドキュメンタリー「拝啓住民投票様」(46分)上映
11:25 お話し 湯本雅典さん
昼食休憩(12:00-13:00)
<午後の部 13:00-15:00>
オープニング
若者平和パフォーマンス:高校生によるスピーチとコンテンポラリーダンス
13:20 主催者あいさつ
13:30 講演 「死の商人国家」に落ちぶれる日本~殺傷武器輸出の全面解禁に抗して
講師 杉原浩司さん
14:40 集会アピール
14:50 実行委員会からの呼びかけ
15:00 パレード
16:00 福生駅解散

<NAJAT結成10年集会> 財政学から軍拡予算を斬る(講演 掛貝祐太さん)※中継あり

 

<NAJAT結成10年集会>
財政学から軍拡予算を斬る
~税金の使い方を私たちが決めるには?~

10月25日(日)
14時~16時30分(13時30分開場) ※オンライン配信も予定
文京区民センター2A(都営三田線春日駅すぐ、丸の内線後楽園駅5分)

講演 掛貝祐太さん(茨城大学准教授)
発言 杉原浩司さん(NAJAT代表)
資料代 500円(学生・困窮者無料) ※事前申し込み不要

★こちらで中継(録画配信も)されます(撮影 こばと通信さん)。遠方の方などはぜひご覧ください。可能な方はぜひ会場で!
https://youtube.com/live/TOlKSRsiw9s

<掛貝祐太さんプロフィール>
1992年、東京都生まれ。専門は財政民主主義で、スイスの財政民主主義の現状などを研究。茨城大学人文社会科学部講師などを経て、2025年4月より同准教授。著書に『財政民主主義の地平 スイスの自治・多様性・直接民主主義』(有斐閣)、『地平』1月号に「財政民主主義は軍拡を抑制しうるか」を寄稿。

<杉原浩司さんプロフィール>

1965年、鳥取県生まれ。平和構想研究会、STOP大軍拡アクション、軍学共同反対連絡会などに参加。イスラエル製ドローンの導入反対にも尽力してきた。共著に『戦争ではなく平和の準備を』(地平社)、『亡国の武器輸出』(合同出版)、『ゾンビ家制度』『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(あけび書房)。

 武器取引反対ネットワーク(NAJAT)は2015年12月の結成から10年を超えました。武器輸出反対に始まり、武器輸入や開発、配備などにも「NO」の声を上げてきました。
 しかし、3月末に長射程ミサイルの配備が、4月21日には殺傷武器輸出の解禁が強行され、軍需産業の「儲かる産業」化や軍需工場の国有化の動きなど、「死の商人国家」への堕落が始まっています。8月末に示された防衛省の軍事費概算要求は、8.9兆円に金額を示さない「事項要求」が多数加わり、実質は10兆円を超えると見られます。大軍拡を促進してきた軍事費の膨張は、年末の安保3文書改定により、米国の要求であるGDP比3.5%を見すえてさらに加速することが予想されます。それに伴い、暮らしを支える予算が圧迫されることは必至でしょう。
 軍事費の拡大に対して、税金や予算の使い方に民意を反映しコントロールしていくという「財政民主主義」の観点から警鐘を鳴らされている掛貝祐太さんをお招きして、日本版「軍産学複合体」づくりを止める道を探ります。ぜひご参加ください。

主催 武器取引反対ネットワーク(NAJAT)
<連絡先>
電話 090-6185-4407(杉原) 
メール anti.arms.export@gmail.com
ツイッター https://twitter.com/AntiArmsNAJAT
Facebookページ https://www.facebook.com/AntiArmsNAJAT/ 

◆東京新聞「<考える広場>「戦時財政」の教訓は?」(2026年2月18日)より抜粋

掛貝祐太さん
「(財政民主主義とは)税金や予算の使い方に民意を反映し、コントロールしていくことです。日本国憲法には基本的人権の尊重、生存権、戦力不保持などさまざまな民主主義の理念が書かれていますが、経済的な保証がなければ、その理念に沿った政策は実現できません。民主主義を経済・財政的に支えるのが財政民主主義と理解すればよいと思います」

「防衛費については、そもそも「2%」自体、大問題の決定だったことは強調しておきたい。必要な予算を積み上げるのでなく、非公開の議論で、防衛費の膨張に歯止めをかけてきた「1%枠」を外した。財源もかなり不明瞭だったので、国債発行のルールが緩んでしまったと思います」

「私は、議会以外の存在も財政民主主義を実現するチャンネルになると考えて研究しています。例えば労働組合とか、環境問題や軍拡など特定分野に取り組む市民団体。個人が情報公開請求をしたり、街頭に立っている政治家に異議を申し立てたりするのも有効ですし、議会の議事録で興味のあるトピックを検索し、発言した議員と話しにいくのもお勧めです」

<平和構想提言会議 熊本イベント> 九州を戦場にはさせない ー 熊本・健軍から考える平和構想 ー


<平和構想提言会議 熊本イベント>
九州を戦場にはさせない
ー 熊本・健軍から考える平和構想 ー

2026年11月1日(日)
13時30分~16時30分(13時開場)
健軍文化ホール(熊本市・293席)
アクセス https://kengunbunka.jp/access/
参加費 1000円(当日1200円)

<第1部>
九州各地で進む軍事化の状況
 熊本健軍・大分・佐賀・福岡・宮崎などから現場報告
<第2部>
軍拡の時代に平和をどう構想するか
 川崎晢さん、 内田聖子さん、海北由希子さん ほか

【登壇者】
<第1部パネリスト>
池田年宏(大分敷戸ミサイル弾薬庫問題を考える市民の会)
石本貴子(平和を求め軍拡を許さない女たちの会・熊本)
宗 晶子(築城基地の米軍基地化を許さない! 京築住民会議)
豊島耕一(9条実施アクション佐賀)
<第2部パネリスト>
川崎哲(平和構想提言会議共同座長、ICAN代表委員)
内田聖子(平和構想提言会議メンバー・アジア太平洋資料センター共同代表)
海北由希子(平和を求め軍拡を許さない女たちの会 ・熊本)
関口達夫(戦争・改憲・安保法制を許さない長崎の会)
熊谷伸一郎(月刊「地平」編集長)

◆参加予約受付中
以下のフォームからお申し込みください
https://h1.nu/1Fc2X

<主催> 
平和構想提言会議 https://heiwakosoken.org/
平和を求め軍拡を許さない女たちの会・熊本
<協賛> 地平社
問い合わせ先
keiko.nakashima.0057@gmail.com  (中嶋)
※内容は変更になる場合があります