2月20日の市民による防衛省交渉とその後の追加質問によって、防衛省が導入を企てる殺人ドローンの候補機7機中、イスラエル製が5機を占め、川崎重工、日本エヤークラフトサプライ、海外物産、住商エアロシステムがその輸入代理店となっていることが判明しまし…
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