








12月18日朝、しんぶん赤旗を見て知り、慌てて思いついた「陸上自衛隊ランドパワー・フォーラム」への超緊急抗議に7人が参加。
会場の東京ドームシティ・プリズムホールの出入り口前で2つの横断幕を掲げ、ジェノサイドへの加担をやめろと訴え。3つの出入り口に果敢に展開し、強烈にアピールしました。
赤旗によれば、海外物産が、25年度に初導入される小型自爆ドローンⅠ型の候補機の1つであるイスラエル・IAI製の「ROTEM L」(写真)を公然と展示していると。選定が迫っている中、海外物産が全く懲りていないことが判明しました。
他に、同じくイスラエル製虐殺ドローン輸入代理店の日本エヤークラフトサプライ、住商エアロシステム、川崎重工がそろって出展。愛知県イスラエルマッチング事業に参画しているProdroneも。
赤旗によると、三菱重工が大型コンテナに搭載した自爆ドローンを大量に射出する装置や、AIや遠隔操縦を組み合わせた無人戦闘車を提案しているとも。
官民一体でのジェノサイドへのあからさまな加担が止まりません。最終選定まであと1ヶ月程度。何としても、イスラエル製虐殺ドローンの選定を阻む必要があります。
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