日本平和委員会発行の『平和運動』2024年6月号に「『死の商人国家』への堕落が始まった～武器取引反対運動に問われること」を約1万字で寄稿しました。
この間に書いた中で最も包括的な文章になっています。ぜひご一読ください。また、学習会のテキストなどにもご活用ください。
他に、清末愛砂さんの「パレスチナの平和に求められるジェンダー視点」、小笠原里夏さんの「国の「指示権」を拡大する地方自治法改正案の問題点」、河戸憲次郎さんの「自衛隊名簿提供違憲訴訟（RYU裁判）の意義」など、コンパクトながらも充実した内容です。
※1部300円。ご注文は、日本平和委員会（03-3451-6377）ないしは杉原（ kojis@agate.plala.or.jp 090-6185-4407）まで。また、当面何部か持ち歩きますので、行動の現場などでお声かけください。
